11月30日(日) 3ヶ月も前からオファーのあった 『 播磨町南部コミセン ふれあい祭り 』 当日
今週はじめから風邪を患い 心配していた声のほうも すっかり出るようになって一安心
しかし一抹の不安はあった 母君から 「 お客さんは よおけ来るけど 年寄りばっかりやで 」
と聞かされていた 播磨町に移り住んで27年になるが 小生一度もコミセン祭りに行ったことが
なかったくらいや 大正琴のサークルに入っている母君は 何度も出てるのは知っていたが
見に行ったことはなかった (本音を言うとおなじ楽器でも大正琴の音色はキライな音やねん)
とは言え いつも練習場所に利用させてもらってる手前もあり 出演依頼を快く引き受けた以上
なんとかたくさんの人に聞いてもらいたいし 喜んでもらいたいという気持ちから
お年寄りにでも受け入れてもらいやすい選曲を心がけて 練習を重ねてきたのだった
出番はPM3:00からだったが AM10:00頃に覗いてみると なんやこの人・人・人 と言うくらい
コミセンは人と自転車であふれかえっていた 駐車場もすっかり駐輪場に変わってるやんか
みんなの目的はわかっている 住民に前もって配られるプログラムに付いている空クジ無しの
福引と うどんや餅の販売にある そして知り合いの応援が終わればさっさと帰る
ゲストとは言え まったく無名の TAKA SHOWのステージを一目見てから帰ろう なんて
酔狂なお客は まずおるわけない ・・・・と思っていた
しかも驚いたことに 祭りを観に来ているお客さんの80%以上」は 60歳以上のお年寄り
男女の比率は 7 対 3 ってところか ようもまあ播磨町には こんなにたくさんのお年寄りが
おられたもんだと関心したよ もしここでテロでも起こったら 播磨町の平均年齢ぐっと下がるで
あかん あかん 何てこと言うねん! 今日の日本をここまで支えてくれた功労者に対して
罰あたりな発言でした 不適切な発言があったこと 深くお詫び申し上げます
とは言え ここには 地方における 高齢化社会の現実 が紛れもなくあった
自転車で溢れかえっとるがな 写真下は まねき食品のうどん・駅そば・姫路おでんコーナー
12時ごろにSHOWが到着 とりあえず楽屋に機材を置いといて 我々も腹ごしらえをすることに
巻き寿司・いなり うどん 無料配給の かやくご飯おにぎりも食べたぜ!ぜんざいは もう入らん
つきたての紅白餅は おみやげに買った 小生 こういう祭りは大好き人間や
ステージでは カラオケ ・ コーラス ・ 民謡 ・ 播磨太鼓 ・ 小学生の英語劇 ・ ヒップホップダンス等
いろいろな出し物が行われてゆく 我々あまりにも早く入りすぎた為 ちょっと退屈したので
楽屋に戻りチューニングやら今日のギャグとツッコミ所など 簡単な打ち合わせをすることに
ふすまひとつ隔てた となりの楽屋では民謡サークルが 三味線の音合わせに余念がない
小太鼓と三味線 ギターとブルースハープの音がなんとも奇妙にコラぼって
ええ雰囲気をかもし出している (吉本の楽屋かよ!)
舞台を終えた着物姿のきれいどころ(昔の)があわただしく出入りしたりで 楽屋〜って雰囲気
さしずめTAKA SHOWは音曲漫才ってとこや このネタはステージでもきっちり使ったけどね
靴 あふれかえってるで 外までこの状態 ステージではコーラス部 客席は立ち見も出て満員
午後からは くじ引きに来る人も減り 幾分お客さんも減ったようだが はたしてトリの我々まで
どれくらいのお客さんが残ってくれるんやろ? チョット不安になってくる
そこに CECILの島田くんと いつものLIVEスタッフの ヒロシゲ君が見に来てくれた おおきに
島田くん 開口一番 「 ここって 病院の匂いがする 」 そのとおり 客の90%はお年寄りや
そう言うな 俺だって そう遠くない将来 この人達みたいになるんや
48年来の親友 JIRI さん夫婦と お姉さんも来てくれ 感謝 感謝 みんなほんまにありがとう
今日のLIVEには 地元では小生なんかより ずっと顔の広いマネージャーも特別出演した
2曲目のミッドナイト・トレインにリコーダーで参戦 みごと一回間違っただけで無事任務を果たす
いつもとはチョット違った ほのぼのとしたLIVEになり お客さんもほんとに喜んでくれていた
なにより TAKA SHOWも ノリノリ で楽しく演れたのが一番の収穫やった
来年もまた呼んでください こんなん大好きです TAKA SHOWどんな条件でも全力で
やります 歌に 若者も 年寄りもないのが よくわかりました
ありがとう コミセン ありがとう じっちゃん ばあちゃん